2000-03-30 第147回国会 参議院 経済・産業委員会 第8号
○畑恵君 やはり、もちろん弁理士の方々の自主的な自己研さんということが第一だとは思いますけれども、ぜひ通産省、特許庁の皆様からも側面的なサポートというのをよろしくお願いいたしたいと思います。 変わりまして今度は、特許業務法人制度について伺ってまいりたいと思います。
○畑恵君 やはり、もちろん弁理士の方々の自主的な自己研さんということが第一だとは思いますけれども、ぜひ通産省、特許庁の皆様からも側面的なサポートというのをよろしくお願いいたしたいと思います。 変わりまして今度は、特許業務法人制度について伺ってまいりたいと思います。
こういう点を通産省、特許庁で御研究していただいているんだと思います。
こういうことでございますけれども、審査期間を短縮するというのは社会の要請でございますので、全体として定員に関しましては大変査定の上で厳しいわけでございますが、なるべく多くの定員が確保できるよう通産省、特許庁ともに努力をしてまいる、そのように考えております。
制度の運営に当たる通産省、特許庁の役割は極めて大きなものがあると思うわけでありますが、まず最初に、これからの知的財産権制度のあり方について、大臣の基本的な御認識を伺わせていただきたいと思います。
続きまして、これは通産省特許庁になるのでしょうか、このマドリッド・プロトコルそのものに対する評価をどのようにお考えになっておられるか、お伺いできますか。
十一時までの時間という制限がございますので、橋本通産大臣、また通産省、特許庁、そして柳沢外務政務次官がおいででございますので、絞らせていただきまして質問を申し上げたいと思います。 まず、橋本大臣、就任以来五カ月間、本当に連日御苦労さまでございます。
○有馬政府委員 構成は、日本側は、北米局長、防衛庁の装備局長、通産省特許庁の総務部長でございます。それから米側は、国務省の次官補代理、国防省の副次官、特許商標庁の長官でございます。
通産省。——特許庁。
○安達政府委員 私どもも図案家の方々が苦心して作成されたものが、意匠法の保護を受けないままに、実質的にその創作のものが模倣されるというようなことはたいへん遺憾だと思っておるわけでございまして、現在の新著作権法をつくる過程におきまして、著作権法と意匠法等との関係につきまして審議会でもさんざん議論し、また通産省、特許庁当局とも交渉に交渉を重ねたわけでございますけれども、非常に事柄が複雑でございまするし、
登記所、この登記所では統廃合か進められて、業務の下請化がどんどん進められているという問題、通産省、特許庁あたりでは、残業が極端に多くなって病人が続出しておると、これは過労でなくなる方も出ていると、こういうような、まだまだ調べたのは一ぱいあるんですけれども、大体おわかりになるように、福利厚生面で非常な影響が出てきておる。
願わくは、通産省、特許庁の執務に対し、さらに一そう厳重にして周到なる監督指導を続けられんことを希望いたします。
まああとで比較表をいただかなければわかりませんけれども、それは関係各省のこともありますから、通産省、特許庁と答申との間の関係ですね、それは一体いかようになっているのか。
溝端会計課長、参議院、浅井会計課長、消防本部は上川管理課長、調達庁、宇都宮事務官、警察庁、後腰田会計課長、行政管理庁、足立会計課長、自治庁、石渡会計課長、防衛庁、松永会計課長、小笠原監査課長、竹田管理課長、経済企画庁は塚本会計課長、法務省、佐藤管理課長、大蔵省、宮川主計局次長、柳沢司計課長、上林主計官、竹村会計課長、厚生省、山本事務官、農林省、家治経理厚生課長、食糧庁、清水事務官、林野庁、花園経理課長、通産省、特許庁
なお、今日は支部図書館の方々がおいでになつておるんでおりますが、只今おいでになつておるのは、文部省、農林省、通産省、特許庁、運輸省、郵政省、電通省、それから労働省の方々でありまして、建設省と最高裁判所のかたはおいでになつておりませんが、なお、多少の時間がございますから御懇談を願つたらどうかと思いますが、如何でしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕